大学に入ってからが勝負。
学歴なんかより大事なものがある。
なんどもそう言われました。でも、僕はそういうことじゃねえんだよ。
と思ってました。
「学歴コンプレックスがあるならば、」
僕は高校は超進学校でした。
全国高校偏差値ランキングで上位1桁に乗るくらいのトップ校でした。
でも高校のときは勉強でうまく行かず、浪人までしました。浪人して、死ぬほど頑張ったものの、第1志望の大学には合格することは出来ませんでした。
中堅国立大学に後期でなんとか通って、そこに通うようになりました。僕は正直言って、学歴にコンプレックスを抱えていました。
資格試験を取ることが正義だと思いました。学歴ロンダリングをすることが正義だと思いました。しかし、それはほとんど意味が無いことがわかりました。
人間って生きていたら何度も失敗することもありますよ。受験で頑張っていても、結果的に自分が思い描いていた理想の未来は手に入れられないかもしれない。
でも、それって別に仕方がないことじゃないですか。それをずっと背負い続けながら、生きるなんて僕はイヤですね。
例えば、何を言ってもまだ日本は学歴社会ですよね。
[voicel icon=”https://yuta-silicon.com/wp-content/uploads/2017/09/d88442705a0a947df5e7dd890654b953.jpg” name=”わたなべ”]なんで、俺が、たった1回の受験(あ、おれ2回あったわ)ごときで、ずっと東大に行ったやつよりも不利な生き方をせなあかんねん![/voicel]
と思っていました。
だって、たしかに受験では負けました。でも大抵のことは勝てます。陸上では、僕は全国大会に出たことがありますし、野球でも全国大会に出たことがあります。
大抵の奴らには体力テストも負けることはありません。ただ、1度の学歴の戦いで今後の人生を振りに生きるのなんて絶対にイヤでした。
学歴が重要なのは学歴社会にいるから
そう、つまり学歴があまり高くない人が学歴が高い人に勝つことはまず100%無理です。特にこの日本は普通に社会に出れば学歴社会ですから、
学歴という指標でその人が見られるのは、もう間違いないことなんですよ。
そう、どんなに仕事で手柄を立てても、学歴という名の無言の差別から逃げることは絶対に出来ないんです。
『普通に』社会に出れば、の話ですがね。
ルールをしれ!
学歴社会という社会にでて、評価基準や採用基準が学歴が中心であることなんて当然すぎる話ですよね。
だってそれがルールなんだから。
資本主義のこの日本で、結局権力を持つのは金を持っている人ですよね。結局貧乏人がどんな暴動を起こしても何も変わらないのと同じです。
貧乏人がデモをおこしても何も起こりませんでした。反安保のデモも結局何も変えることは出来ませんでしたよね。
反安保のデモも、反原発のデモも何も変えることが出来ませんでしたよね。
それはなぜか?
資本主義のルールの中では、『戦争』も『原発』も儲かるからです。資本主義のルールでは、やはり金が儲かることが正義なんです。
これは残念ながら変えられないし、嫌なら共産主義の国にでも亡命したら良いでしょう。
ルールを知るってことが重要なんです。ルールには逆らえないんです。
学歴社会って言うルールの中で、学歴が高い人が良い待遇を受けるっていうのはそれは[keikou]残念ながら当たり前なんですわ[/keikou]。
ごめんなさい、僕は一切ごまかしませんし、本当の事を言います。世の中学歴じゃないとか言いますが、学歴社会において、学歴がめちゃくちゃ重要で、
それによって就活に支障が出るなんて至極当然のルールなのです。
学歴弱者に為す術はないのか?
じゃあ、学歴弱者はどうしようも無いのか?
と言うと、そうではないのです。
実は先程ヒントを言いました。資本主義が嫌なら共産主義の国に亡命でもすればいい!と言いましたね。
実は、これ!
違うルールに亡命するんです。
僕は違うルールに亡命しました。なぜなら、このまま学歴社会というルールの上では100%負けるからです。
僕が亡命したルールの場合、学歴なんて関係ありません。
全くルールやロジックが違うのです。
例えるならサッカーと野球くらいルールが違います。
サッカーはボールを蹴って網を揺らせば特典になります。しかし野球で同じように網を揺らしたらどうなるでしょうか?
ファールです。ストライクカウントが1つ増えてむしろ状況が悪化します。
僕が亡命したパラダイムはもはやこれくらい学歴社会とルールが違いました。
おそらくほとんどの学歴強者はこちらの道に足を踏み入れることは無いでしょう。
僕が進んだ道は、言ってしまえば、脇道です。
学歴社会を王道というならば、僕が通っているのは邪道かもしれません。
ただし、王道よりも圧倒的な結果を出すことが出来ます。
邪道で得たものは、いくつもあります。
・王道の頂点の人の数倍の収入を得て経済的な自由。
・王道では手に入らない誰にも縛られない場所や人間関係の自由。
・王道と違い、何にもしばられないことからの時間的自由。
はっきり言いますが、僕と同い年のサラリーマン(23~24歳)の月収の3倍以上の金額なら、僕が何も働かなくても稼ぐことが出来ます。
これだけでなく銀行に直接振り込まれる物もありますので、90万円以上は自動で入ってきています。
僕がサラリーマンの3倍の金額を、旅行しているときも、一切パソコンに触らない月も得ている方法を知りたいですか?
実は、この情報を得る方法は1つだけあります。
それは、僕が発行しているメールマガジンを受け取ることです。
どうせ、また金でも取るんだろう?
今、あなたがこう思ったのならそれは、
半分正解で、半分不正解です。
なぜならば、本当の情報は高い価値があり、それは高額で販売されるべきものだからです。
ですから、あなたの思ったことは正解です。
しかし、不正解でもあります。
それは、このメールマガジンの購読にお金は一切かからないからです。
完全に怪しい・・・
さらに、あなたはこう思ったことでしょう。
もちろん、そう思って普通だと思います。
なぜならば、普通に生きていて、このような話はありえないからです。
日本人の平均年収が400万円の時代に、年収1000万円以上を自動で生み出す20代前半が居るんですからね。
こんな話は一般の世界では絶対に聞きません。
絶対に聞かないものですから、怪しく感じるのも当然です。
そうです。
なぜなら、僕が学歴コンプレックスを抱えて飛び込んだ世界のルールが学歴社会のルールと異なるからです。
そして、自由に生きる人のルールは普通多くは出回りません。
だから自由に生きている人が少ないのは当然です。
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