どうも、ナベヤンです。
大学生の時に様々な情報商材を購入して、大学生の間だけでも100万円以上のお金を払ってきました。
- 大学生で情報商材に手をつけまくって哀れだ・・・
- 情報商材なんて怪しい。可哀想なやつだ
そう思っていることでしょう。
そんな情報商材にはまってしまった僕の末路を解説していきます。
結論をいうと
一ミリも後悔していないし、これからも買い続けるでしょう
です。
実際、僕は情報商材を学ぶことで恋愛でもはるかにうまくいかせることができるようになったし、
ただの大学生が情報商材で人生が変わった話
恋愛系の情報商材を購入して
大学1年生の時に人生初めて情報商材を手にすることになりました。その内容は恋愛系でした。
横山建さんのメルマガを購読するようになり、その後横山建さんの情報商材を購入しました。
その時衝撃を受けましたね。これまでの常識を全てぶっ壊されましたし、女性への考え方も一気に改めることになりました。
と。
実際、情報商材と本は並列に捉えています。やはり採算が合わないようなものでは本はうまく購入されることはありません。
大学3年生で立て続けにビジネス系情報商材を購入
大学3年生の時に僕はアフィリエイトという言葉を知り、アフィリエイトを開始しました。
その当時に一番最初に購入したのがトレンドアフィリエイト教材の「下克上∞」でした。当時は下克上∞という名前ではありませんでしたが。
この下克上∞を一生懸命取り組んだおかげで、非常に短期間で初報酬を手に入れることができました。
またこの学んだことを生かして、下克上∞を紹介もしています。すでに100名以上の方が僕から下克上∞を購入してくださっています。
僕が当然のようにやっている手法って意外と有名なサイトアフィリエイターはうまく使いこなしていなくて、びっくりしています。
僕の講座付きで下克上∞を
そこからは様々な商品を買いました。
そこで、たかだか普通の大学3年生がマーケティングを学び、セールスする方法を学び、ついには自分の力で生きていけるだけの力をつけることができました。
情報商材をいちいち否定する人は可哀想な人である
世の中情報商材の評判がよくないのは知っています。しかし、いちいち否定する人の理由をみていてもすごくしょうもないな〜って思うんですよ。
情報商材を買って失敗して使いこなせなかった人
情報商材ってうまくいっている人とうまくいかない人がいるわけで、それでうまくいく人もたくさんいます。
それなのにめちゃくちゃ文句を言って、「情報商材はクソだ!」と言い切る人もいます。
「あれは稼げない!」
と言い切ってしまう人もいます。稼ぐ系だけじゃなくていろんなジャンルで否定ばっかりしている人がいます。
でも、それはその人が活かしきる能力がなかった、生かすほどの根気をも持ち合わせていなかったということです。
自分が使ってダメだったからダメなものだ!と言い切ってしまう人はもうね、その腐れマインドがそのうだつの上がらない人生を物語っているんですよ。
それは生かせなかった自分が悪いわけで、さらにそれを人のせいにしようとするというところも可哀想です。
失敗した時に人のせいにしてしまう思考。もう貧乏神に一生愛されそうな考え方で、末長くお幸せに。
ある意味、自分ができないからダメな商品だ! と言えてしまう神経の図太さにはある種畏怖の念を感じざるを得ません。
本当に詐欺みたいな情報商材を買ってしまった
↑こういう奴に引っかかってしまったってことですよね。こういう人が情報商材を否定したくなる気持ちもわからんでもないです。
どんまい。と声をかけてあげたくなる反面、こんなもので本当に人生が変わると判断した理由を知りたい。
なんだろうか?
このような
かなり本音で話しますが、「こんなのに引っかかる奴がいるからこんなのが生まれる」んです。
この世にこれに引っかかる人がいなければ、こんなものは生まれないんです。
そして、自分の選球眼の悪さが原因だというのに詐欺だ詐欺だ! と恥ずかしげもなく言えるのがやはりすごい。
詐欺情報商材はあるかもしれませんが、どう考えても何するか、やることを聞いてもどう考えても怪しいってものがこの世にあるじゃないですか。
それって、もはや風俗嬢を名前だけで指名しているようなものですよ。
情報商材を売って稼ごうなんて!
これが最もセンスがないことですが、もう情報を売ることがダメだと凝り固まっている人とはもう何も話すことがありません。
そして、そんなこと放っておけばいいのに放っておくことができない。
自分がなんか悪いことをされたわけでもないのに、めちゃくちゃに人に怒って
僕は確実にインターネットでの出会いが始まりでした。
完全に人生が変わったし、他の人が味わっていないような普通じゃない人生をはるかに先取りすることができました。
また、本を買うよりもはるかな緊張感も味わいました。コンテンツ以上にその著者の言葉で、音声で、動画で、学べて、その人の考え方を知ることができて、セミナーがあって、いろんな形で学び、いろんな考え方を取り入れることができました。
大学生の時に自分とは違う価値観にあふれていて、非常に面白い生き方をすることができていました。
最後に
一括りにされて批判されているのが非常に嫌だったので、この記事を書きました。
そんな知識本で学べる!
みたいな批判は正直的を射ていないんですよね。
僕だって今の自分を形作っている情報商材がいくつかあります。それに影響を受けながら様々な生き方の指針になっています。
情報商材は別に知識を教える場所ではありません。
もちろん、僕も情報商材で学びいろんな情報商材をアフィリエイトしたり情報商材を販売する側としてもっと怪しくないようにするべきなところはあります。
怪しさを除き
・スクール事業
・教材販売
など形を変えて発信することも課題だと思います。