わたなべです。
金曜日から富士山のふもとにいき、バーベキューをし、コテージで騒いでいました。
鳥の丸焼きとかを作ってみたりしていました。
高校の部活のメンバー
今回の旅行は、高校のときの野球部のメンバーで行きました。富士山はメチャクチャきれいに、、、見えることは無く、、、
僕は今年新卒の24歳の年ですので、現役で合格した人は今年大学院2年生で内定が決まる時期です。なので、内定者をねぎらうような集まりでした。
ほんまに楽しかったです。
やはり、僕は高校の部活のメンバーで遊びに行くことが多くて、東京に進学したり就職しているメンバーが多いのでいまだにしょっちゅう集まっています。
東京でもほんまに楽しいです。
しかし、
こんなに楽しく東京で遊んだりすることが出来るのは、もう2年ほどしか無いと思います。
2年後に訪れるサラリーマンの転勤
そう、会社員に必ず訪れるのが転勤です。当時の部活の仲間というのは、全員サラリーマンかサラリーマンになる予定です。
他にも僕の大学の先輩は、みんな就職をします。
また大学で大学院に行った友達とも数年すれば就職で地方に行ってしまいます。理系で就職する場合都心に工場などが無いためやはり田舎に飛ばされる可能性が高いです。
最初に東京に来ていた人もいずれは地方にも散り散りに散らばることでしょう。
高校や大学の友達と一生付き合えない、いや付き合っていてはいけない
僕は一生一緒にいる友達なんて不要だと思います。高校の友達も大学の友達もいずれは別れが来ます。
ずっと一緒にいられないし、いてはいけないとおもいます。お互い違う道を歩んでいきますし、
特に僕のように個人事業主で自分でビジネスをやっている人間としては、そもそもサラリーマンになった友達と考え方からなにまで全て異なってしまいます。
自分がどんどん成長するためには、やはり、ずっと同じ過去の友達と一緒に居続けることは出来ないし、居続けてはいけないと思う。
とはいえ、もちろん、高校や大学の友達を捨てるとかそういうことではないのです。捨てるのではなく、思い出は
置いておく。
思い出に溺れず、でも捨てない。
僕の好きな曲の中にUVERworldの激動と言う曲がある。
大切な思い出も少し置いていこう
全て背負ったままじゃ渡るには重くて
そうしてまたであったときには少し色濃く温めてくれ
という歌詞があります。
別に思い出は捨てる必要はありません。置いておく。今に集中するために置いておく。今の人間関係を築いて、今を生きていく。
「あの頃はよかったな〜」
思い出は置いて次のステージにすすまないと一生この言葉を言い続ける人生になります。
https://yuta-silicon.com/university-students/
僕は絶対そんな人生は送りたくはありません。僕は今が最高に楽しく、今が最高に面白い。そんな人生を送りたいです。
よく、大学で帰省のたびに地元の人との仲良くて友達は沢山いっぱいいたアピールする人が多いです。
だから、思い出は一度置いていきます。人間関係も友達も一度昔のものは置いていきます。
でも、これは別れではありません。また1年に1回でも出会ったときに思い出して、楽しめば良いと思うんです。
稼げる仲間を集める僕の活動はもはや自分のため
僕は、インターネットで稼ぐ方法を教える仕事もしています。これは、インターネットで自由に稼げるようになって、いつでも遊べる仲間をつくるためです。
例えば、思い立って、「明日ハワイに行こう!」みたいになっても行ける人なんてサラリーマンではほとんどいないと思います。
そう、平日に思い立ってすぐに行動が出来る仲間というのはなかなかいないものです。
大学生のときのように、
「明日合コンしようぜ!」
僕はこれが一生出来るような仲間を手に入れたいと思います。孤独に成功してもそれは本当の幸せではないと思います。
だから、わざわざ稼ぎ方とかをメルマガで公開しているのです。僕は大学3年生のときに、知ることが出来て、サラリーマンのように時間がないわけではなかったのでなんとか稼ぐことが出来ていました。
もし、このブログを見ているあなたが大学生であれば今が本当にチャンスです。
サラリーマンになると、ネットのキャッシュポイントを作る時間が極端に取りにくくなります。大学生の間に動き出すことが非常に重要です。
高校や大学の友達に負けないように、自分の成長を積み上げていきましょうよ。