[voicel icon=”https://yuta-silicon.com/wp-content/uploads/2017/07/0a1018677cd81a9c5d8546ae4ef91979.png” name=”理系大学生”]僕の大学は女子率が10%にも満たないからまじで出会いないんだよ。[/voicel]
はい、僕もこれを言っていましたよ。
でもね、実際どうですか?
正直に懺悔しますと、僕の大学にもちゃんと女子は居ました。はい、僕に話しかける勇気がなかっただけです。はい、僕がその子にあしらわれるのを恐れただけです。
「合コンとか出会いがあればやりたいけどな〜」とか言っているけど、実際はどうでしょうか?本当に合コンにさそわれたらどうだろうか?
「ごめん、実験レポートが忙しくて、、」って言うんじゃないでしょうか?
実は、女子率が少ないことを女の子に思いっきり振られるのを恐れて行動しない予防線につかっていないでしょうか。何こいつ?って思われるのが怖いから。
出会いがないと言っている理系大学生よ!
「出会いがない」って言っている人の中には、割りと高校のときに彼女が居た経験がある人も多いです。
ただ、残念ながらそのときできた彼女は、まぐれです。残念でした。それはあなたの実力ではありません。
このような別々の方向を向いている棒磁石なのに、高校のクラスやグループ活動という、目に見えない周りからの磁場のような力を受けて無理やり方向がそろいくっついただけです。
僕もそうでした。もし、大学だったら高校の時の彼女は、彼女になっていなかったと思います。僕の大学も女の子は教室にほとんど居ませんでした。
ただ、だから女友達や彼女が居ないのとは関係ありません。
カフェでも頑張って女の子に声をかけるようにしています。
いつも
「すいません、充電器を忘れちゃったんですけど、借りられませんか?」(もちろん充電器を持っていなくても、iPhoneの充電が100%でもやるのだ)
iPhoneじゃない?知らんそんなもの借りて本でも置いて隠していればいいだろうそんなもの。知るか!
これで断られたことはない。そのときに、机に置いてあるものをいじるのである。
「それ何してるんですか?」で十分。
なにか面白いものがあれば、どんどん畳み掛けていけばいい。その後はなるようになる。その子が出るタイミングで俺も行ことか言えばいい。
「でも、、、」って言ったら自分の人生で脇役を演じることになる
「でも、、」っていいたい気持ちはわかります。もし、自分が女の子に声を掛けて会話が続かなかったらどうしようって思ってその場に立ち尽くしてしまうっていう経験をなんどもしました。
でもね、女の子に嫌がらせするわけじゃないですよね。もし、会話が続かなかったらどうしたらいいか、
[voicel icon=”https://yuta-silicon.com/wp-content/uploads/2017/09/1a7d44ad603b119145542c4579a7bbfc.jpg” name=”わたなべ”]ごめんね、俺あんまり女の子と会話慣れてないからさ、緊張しちゃって、、、[/voicel]
でいいじゃないですか。自分の弱点は素直に見せてやったらいいんです。そのほうが相手も安心します。
気負って、いきなりモテようとするから、プライドが高すぎるから、女の子にいいところを見せようとするから、とか色々考えて動けなくなるんです。
大丈夫、どうせうまく話せないから(笑)
うまく話せない前提で、ごめんね女の子と話すの苦手なんだと伝えるつもりでいけばいいんです。
出会いはすべて意図的に作り出すもの
高校のときは、クラスという強固な集団があったおかげで、自ずとずっととなりにいる女の子と話す機会が増える。またグループを作るときに無理に男女を混ぜようとしてくれるありがたい先生も居て、自然と出会いはあったのかもしれない。
しかし、大学生になったら自分から作り出していかなければ一切出会いはありません。特に理系なんて普通にしてたら講義で隣に女子が座ることはまずありません。
そう、そこらへんにいる女の子に声をかけていかなければならない。偶然たまたま講義のときに隣に座った女の子に積極的に声をかけなければならない。
そうしないと同じ大学内であったとしてもその女の子と次に話す機会はないかもしれない。また、次に隣に座ることもないかもしれない。
あなたもどこかで、シンデレラみたいに運命の出会いと言わんばかりに女の子が自分のすべてを受け入れてくれて付き合えて幸せに結婚できるみたいなことを思い描いたことはありませんか?
100%無いです。
そう、逃げ恥みたいにガッキーとよくわからない理由で付き合えたりすることは絶対にありません。そのようなことを期待している人を情弱と言います。
【2017年版】情弱とは何か?もはやデジタルデバイドの話ではない
声をかける時のコツ
そう、出会いがないとか言っても何の解決もできないのです。つまりあなたは声をかけるしか無いのです。
声をかける時のコツは、理由をつけることです。
アメリカで行われた有名な実験で、どれくらいの人がコピー機の順番を譲ってくれるか?と言うものを測定したそうです。
- 要求のみを伝える:「すみません、5(20)枚なのですが、先にコピーをとらせてもらえませんか?」
- 本物の理由を付け足す:「すみません、5(20)枚なのですが、急いでいるので先にコピーをとらせてもらえませんか?」
- もっともらしい理由を付け足す:「すみません、5(20)枚なのですが、コピーをとらなければいけないので先にコピーをとらせてもらえませんか?」
枚数が5枚の場合、要求のみのときの承諾率は60%であるのに対し、本物の理由を付け足したときの承諾率は94%でした。しかし、もっともらしい理由を付け足したときでも、承諾率は93パーセントに達しました。
1.2を比較するだけでも理由をつけるだけで随分相手が受け入れてくれるかのパーセンテージが変わります。
更に、3を見てください。「もっともらしい理由」つまり、今回『コピーを取らなければならない』というのが理由になっています。ただ、普通に考えて、
コピー機に並んでいる人は全員コピーを取らなければならないわけです(笑)
あたりまえなわけですよ。しかし、こんなクソみたいな理由でも93%の人が承諾してくれて、何の理由をつけないときよりも遥かに承諾率がいいわけです。
ただ、声をかけて話せる関係になるだけならば、メチャクチャ簡単なわけです。なにか理由をつければいいのです。
これは女の子に声をかけるときも一緒です。ましてや同じ大学で同じ学部とかの人と話すことにそれほどハードルが高い行為でもなんでもありません。意味もなく声をかけると気味が悪いですが、理由をつければ全く断る理由がありません。
もし、講義のときならば、
「プリント見せてほしいから、」でいいし、僕がよく使っていたのは、「シャーペン忘れたから貸してもらっていい?」と近くにいる人に言って、講義が終わってから返すときに話をしていました。
応用編としてカフェに居るときは、充電器を貸してもらえませんか?と言うと全く知らない人でも貸してくれます。そのときにその人のテーブルに置いている物をいじれば会話は成立します。(僕がカフェに行くときは基本的にパソコンを使うときで基本コンセントが有るところに座ります)
他にも、「郵便局でお金をおろしてくるので、5分くらい荷物見ておいてください」と言ってお願いしたこともあります。
この方法を使って断る理由なんてまず無いです。そして、帰ってきたときに、「なんかパクったでしょ!」というと、笑いにつながります。
もちろん、これらは、たとえiPhoneが持て余すほど充電されていたとして、たとえ充電器を持っていたとして、たとえお金が10万円財布に入っていたとしてもやるのである。
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この時に、周りの目が気になるかも知れません。でも大丈夫です。カフェならまずそいつらと会うことはありません。そして、指をくわえて見ているだけの周りとは違ってあなたは人生の主役なんです。
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理系大学生のあなたへ。
理系大学生で特に偏差値が上がるほど”自然な”女子との出会いは少なくなるでしょう。それで上位大学に入ったことによって恥をかくことを異様におそれてはいないだろうか?
「自分より低学歴の女なんかに振られてはいけない。プライドは傷つけられてはいけない。」
そう思っては居ないだろうか。話が合わないことを相手のせいにしていないだろうか。
そうやってプライドのために恥をかくことを激しく恐れて生きていたら本当に人生の幅が狭くなっていく。
僕はこの間ちゃんと女子高生に振られて落ち込んだ。もはや学歴と呼ぶものさえ手に入れていない小娘に振られた。
でも、正直挑戦できたことにも楽しかったし、喋っていても楽しかった。振られたことも今では、誰にでも寝たいにしています。すごくいい経験ができたのだと思っている。
でも入学したての大学1年生のときは、普通に恥をかくことができなかった。振られたなんて誰にも言えなかったと思う。
「これだからFランの女子大生は会話になんねえよ!」
とか言っていた。
でも、それは違ってまだ自分から相手に話を合わせにいくことができていなかったからである。
案外ちゃんと話を出来るようになると結構楽しかったりする。6個位上の人に当然のようにタメ口を使ってくる女子高生とかと話すと結構面白い。遠慮なくズカズカ言葉を選ばない感じも話していて楽しい。
確かにあなたはいい学歴を取って、今後の社会で上位の人間になっていくのかもしれない。
でも、あなたが知らない世界というのは腐るほどあるのである。そして、そこでは女子高生のほうが先輩になることだってたくさんある。
恋愛経験で言ったら中学生に負けている理系大学生なんて腐るほどいる。
まあ何が言いたいか?っていうと、
学歴を得ただけでプライドを持って人生でいろんな挑戦ができなくなったらもったいないよ!ってことです。
僕は50歳になっても60歳になっても女子高生に学べるような人でありたいと思います。50歳になってもJKに新しいSNSを教えてもらっている、そんなおっちゃんになりたいです。
プライドを高くして、変化を恐れて、今の状態にしがみついて、傷つくことを恐れてたら家の中でオナニーし続けるだけになる。
あなたもプライドを捨てて、隣の女の子に声をかけることから面白い人生が始まります。
俺は、同世代で一番楽しい人生を送ってやろうと思います。
でもハードルが高いって人はまずはネットでの出会いでしょ
すごく偉そうなこと言いました。
でも、最初の頃やっぱり女の子と話すことって結構緊張してたしましてや声をかけるなんて、、、って状態でした。
というか、余裕で童貞でした。やっぱり最初は「ネットでの出会い」をお勧めします。ネットでの出会いのいいところは、
ただ、TwitterとかのSNSでは厳しいです。なぜならほとんどの人は出会いを求めて SNSをやっているわけではないからです。
だからこそ、出会いアプリを使うんです。なぜかというと、
[lpwide color=”sky”]・出会うところまでの障壁がひくい
・相手の女性も出会いを欲しがっている。
・声を掛ける勇気が無くても大丈夫。
・女性経験にもなる。
・かわいい女の子が沢山居る。
・童貞卒業しやすい[/lpwide]
他にも職場的に可愛いのに出会いがないって人もたくさんいます(保育士や看護士)。普段出会えないような歳上のお姉さんとも出会えたりして面白いです。
また、声を掛けるにしても、実際同じ学校の人を口説いて失敗した時の気まずさみたいなものが無いので、レベル上げにちょうどいいんです!
一番サクラも少なくて、簡単に出会えるのがPCMAXです。僕もここでかなりの経験を積ませてもらいました。PCMAXでの出会いは、他の出会いよりもはるかに楽です。
[topic color=”red” title=”PCMAXを使うメリット”]
- 身分確認があるのでダミーが使えない
- 相手の女性も出会いを求めている
- 失敗しても後ぐされがない
- 告白に失敗してもその後付き合わなくていいので、どんどん挑戦できる
[/topic]
実際、女性のタイプや体型で女性を選ぶこともできます。
このように、好きなタイプを選べるんですよ。例えば、「グラマー」とかも選べるので、大学で出会うよりもタイプの女性に出会うことができます。
失敗してもそれっきり!という割り切りが出来るので思い切って挑戦できるんです。
それを考えると、出会いに困っているならば、絶対に登録すべきです。行動あるのみ!
[btn]まずはPCMAXに登録する[/btn]
恋愛は学ぶものである
でもね、多くの理系の大学生って、これまで出会いがなさすぎて、どうやって女性と接したらいいかわからないことがほとんどなんですよ。
ていうか、僕たちは、人生で最も重要な「恋愛」の勉強をあまりにもしてこなかったんです。
なぜ、お金を稼ぐんですか? 見栄を張りたいから、毎日暮らすため、それもあるでしょう。でも、やっぱり愛する人を守るためですよね。
お金を稼ぐために勉強をしてきました。しかし、なぜか僕たちは「恋愛」は学ばないんですよ。女性をどうやって口説くかわからないのに、無謀に当たって砕けろで告白しても、結果なんて出ないんですよね。
そう、本来女性を口説くには、「口説き方」が絶対に必要なんです。実際、僕も大学2年生の時に、お金を払って横山建さんに恋愛の口説き方を教わりに行きました。
なぜ横山さんか? と言うと、横山建さんは、こんな顔なんですよ。
迷う事無きブサイクですよね(笑)そんな横山さんが恋愛を教えているんですよ。イケメンが語る恋愛ノウハウなんて普通の人には、一切役に立ちません。
ですが、ブサイクでもモテられるノウハウがあれば、それは完全なる再現性だと思いませんか?
ひとまず、無料で登録できるので、読んでみてください。人生が変わります。