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大学なんてなんとなく行くところ。目的なんていらない

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[voicer icon=”https://yuta-silicon.com/wp-content/uploads/2018/04/f794e49b8f3ee00cc3405b32513bc028.png” name=”大学生”]なんとなく大学に行ってもいいのかな、、、実は目的が全くないんですよね、、、、[/voicer]

こういう風に悩んでいる人って、僕が大学の時もたくさんいました。真面目な人ほどこうやって悩んでいました。真面目な人ほど悩んでいるわけですよ。

 

でも大丈夫です。大学にはなんとなく行けばいいんです。大学に行くのに目的なんて一切必要ありません。大学には入るだけで十分役割を果たすことができるのです。

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大学は自由な時間を徹底的に楽しむモラトリアムで十分。

大学に行く理由は、

  • みんなが行けっていうから
  • 遊びたいから
  • 親が行けっていうから
  • 就職のため

全部これでいい。

高校生にしては上出来の答えです。むしろ、

「私は、世界の食料問題を解決するために、」

こんな言葉って、結局誰かから聞いたことの受け売りなんですよ。聞いたことのコピペで、その人の本当の言葉じゃないですよね。

だって、なんで食料がこんなに満たされてる日本で食料問題を解決したいと思った?

そんなにアフリカの人が苦しんでいるところを見たのか?

 

実際見てもいないことや、体験もしてもいないことをやりたいなんて、

 

あなたの心の声はもっと下品なはず。大学に合格したら

高校生の時に考えた「目的」なんてクソだろう

僕の幼稚園の頃の人生の目的は「ウルトラマンダイナ」になることでした。

ウルトラマンダイナ

ただ、小学生になって気づいたんです。

戦うのは良くない。。話し合いで解決すべき。。

大人になって本気でウルトラマンになりたいって思ってる人なんて、一人もいないですよね。

 

小学1年生の時に考えたことなんて、小学3年生になったら笑っちゃうようなことばっかりなんですよ。そして、高校3年生に考えた目的なんてものも、いつの間にか

 

諦めるのではなく、興味が失せるんです。

大学はなんとなく行ってモラトリアムを獲得するための場所

大学生になるまで、あなたは自由な時間がありましたか?

人によっては小学生の時から、塾に通ったり、習い事をして、忙しい日々を送って来ませんでしたか?

 

中学生になったら、初めての部活動や毎日の宿題が現れました。中間試験や期末試験というものも出て来てしまいました。

高校生になったら、その流れが加速します。部活はさらにハードになり夜までになり、試験も10科目に増えて4日に渡って行われたりします。そして大学受験。

 

こうやって、僕たちは高校生までの間、ず〜っとしなきゃいけないことに囲まれて来ました

 

もし、大学に入学しなかったらどうなりますか? 定年で70歳になるまで一生、「しなきゃいけないこと」に追われて生きることになるのではないでしょうか?

 

そんな人生で、唯一と言っていいほど自由な時間があるのが大学の4年間です。そう自由なんです。

人生で唯一「なんとなく」過ごしてもいいんです。

 

その唯一の4年間で、僕は自由を渇望しました。これまでの人生では味わえないような、自分主導の時間を過ごせたんです。それなのに会社に働いて自由な時間を奪われてたまるか! と思いました。なので、大学3年生から学生起業しました。

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大学生も3年目!起業したいと思って塾を作ってみた

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「目的」とか「使命」とかいうから辛くなる

ぶっちゃけ、

[aside type=”orange”]

  • 「人のために」
  • 「誰かのために」
  • 「社会のために」
  • 「人生の目的」
  • 「やりたいこと」
  • 「大学に行く目的」[/aside]

こういう耳障りがよくて、誰にも怒られず、むしろ賞賛されるような綺麗事に世の中溢れすぎてないか?

この間カフェで、就活エージェントに連れられる売れ残り就活生が、面接の予行練習をしていたんですが、

「私は、御社の技術力の高さを生かして、世界中の飢餓に苦しむ子供達、、、、、、」

うるせええ!!!

[voicel icon=”https://yuta-silicon.com/wp-content/uploads/2017/09/d88442705a0a947df5e7dd890654b953.jpg” name=”わたなべ”]なんだそれ? お前アフリカにも行ったことねえようなやつが、なんでアフリカの子供救いてえんだよ![/voicel]

そのために命を賭けてでも頑張れるのか? って聞かれたら絶対に逃げ出す。その程度のやりたいことを無理に作るからわけがわからなくなるんですよ。

大学なんて適当に行って、その場で楽しいことを探せばいいんですよ。

 

僕だってそうですよ。大学に行く理由は、

  • みんなが行くから
  • 学歴が必要だから
  • モテたいから

これだけですよ。

 

人生に目的なんていりません。その場でやりたいことをやるためにやるんです。大学生になったら、思い立ったことを大抵のことはできるようになります。

競馬にも行けるし、パチンコにも行けるし、風俗にもいけます。出会い系サイトに登録して異性と交流することもできます。一人暮らしをしたら、女の子を呼んで自由に毎日過ごせます。

 

こ〜んなに、生きるのが簡単な日本で(明日死ぬ心配なんてない)、「目的」とか「やるべきこと」とか言ってないで、本当にやりたいことを思い切りやれよ! って思うんです。

 

本当にやるべきことって、そういう欲望を全て満たした後にしか現れません。これは日本で1番の経営コンサルタントの神田昌典さんも言っています。

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神田昌典の「非常識な成功法則」に3年前に書いた目標が全部叶ってた

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大学生で自由を満喫し、自由を望め!

自由を満喫

まず、大学生なら、思いついたことを徹底的にやるべきです。

風俗に行きたいと思ったら一度行ってみるべきだし、合コンをやりたいと思ったらすぐに行くべきです。サーフィンしたいと思ったら、すぐにサーフィンをしに行くべきです。

「面倒臭い」はなしです。

楽しいことには、いつも若干の「めんどくささ」というハードルがあります。これを超えるから、めちゃくちゃ楽しい世界が待っているんです。

ナンパしたいと思ったら、一度渋谷に行ってみたらいいんですよ。そして、立ち尽くすだけでもいい、打ちひしがれてもいい。

僕も、童貞を卒業したいと思って、とりあえずスーパーに手紙を配りに行ってあっという間に童貞を卒業することができました。

世の中の面白いことや、楽しいことは全て、一歩踏み出した人だけが味わうことができるんです。この快感をまずは味わって欲しいですね。

そして、その上で自由を手に入れてください。

大学生活は、一生の自由な時間を手に入れるのに最適な期間です。と言うのも、結局雇われて働いている時点で、自由に生きることなんて絶対に無理なんですよ

『自分自身に命令しない者は、いつになっても下僕にとどまる。』

これは、ゲーテの言葉です。

『あらゆる人間は、いかなる時代におけるのと同じく、現在でも奴隷と自由人に分かれる。自分の一日の三分の二を自己のために持っていない者は奴隷である。』

これは、ニーチェの言葉です。

今の日本を見てください。ほとんどの人が下僕で、奴隷だと思いませんか? サラリーマンなんてほぼ全員奴隷です。それなのに、

まとめ

[topic color=”yellow” title=”大学になんとなく行く理由”]

  • 高校生の時に考えた大学に行く目的なんて誰かのコピペに過ぎない
  • 大学は自由を求めて行く場所
  • 自由に憧れ自由を得るんだ

[/topic]

はっきり言って、今の時代でわざわざ自分から奴隷になる必要はありません。そのためには、大学の間に「時間」と「お金」の自由を徹底的に手に入れることです。

大学は「自由」を知り、「自由」を手に入れるための時間です。

大学生は、時間の自由が圧倒的にあります。その間に徹底的に自由を手に入れる仕組みを作るんです。

 

そのために一番最適なのは、「ブログ」で仕組みを作って収入を得ることです。ブログは、書いたらすぐにお金が入るものではありませんが、書いて積み重ねていけば、手を触れなくてもお金を稼ぐことができます

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大学3年生の時に借金と仕送りストップによりネットビジネスを開始。 大学生の時に大量の高額情報商材を購入し、借金地獄になったものの大学生のうちに月収40万円を達成しネットビジネスだけで稼げるようになる。 ネット副業・Webマーケターキャリア・投資などの稼ぐことに特化したブログを運営中
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