情報商材アフィリエイトの特典戦略！業界最大級の成約率の秘密を暴露！

このような疑問や悩みにお答えします。

初心者でも実績がなくても成約率が上がる情報商材の特典を作ることは可能です。

ちなみに、僕はメルマガで「アフィリエイト」の”ア”の字も知らない人に対して圧倒的特典力で成約率11%の結果を出しています。

また、僕が販売する情報商材を持っているのにも関わらず、特典だけを目当てに商品を購入してくれる人も出てきました。（銀行振込で商品を購入してくれました）

このような、プロ野球チップスの「カード」のように、商品よりも読者が欲しがり、成約率10%を超える特典の作り方を伝授します。

情報商材アフィリエイトで成約率が高まる特典４パターン

最終的にオススメな順番は、２→３→１の順番です。

1.とにかく大量の特典をつけてお得感を出す

[img]これもこれもこれもつけてやるよ！！画像外注

魅力的な特典が大量にあると当然ながら欲しくなりますよね。そりゃあ１つよりも多いほうがいろんなものが手に入る気がして得した気分になります。

なので、特典の数は少ないよりは多いほうがいいです。

ただですね、1人で大量の特典をつけるのは大変です。そこで使うのが、再配布権利付教材です。

こういう時に再配布権利付教材を特典とします。

どっさりたくさん教材を渡されると得した気分になるので、特典のボリュームを出すのに役立ちます。

ただし、再配布権利付教材を特典としていた時代は2009~2011年あたりです。その当時に作られた教材に多くの再配布権利付教材が作られました。

なので、非常にノウハウが古く読者ががっかりするような教材も多くあります。なので、手に入れた再配布権利付教材の中で取捨選択をする必要はあります。

再配布権利付教材特典の入手方法やデメリットをまとめてみた再配布権利付特典は、情報商材アフィリエイト初心者にとっては非常にありがたいものです。なぜなら、特典を作らなくても他人の特典をそのままセールスレターやレビューページに書くことができるからです。なので特典を作ったことがないアフィリエイターも差別化することができます。ただし、再配布権利付特典にもデメリットはたくさんあります。それらをまとめてみました。...

２.販売する情報商材を教科書としてあなたの実践に基づいた特典

受験勉強でも参考書や教科書だけでは、なんとなくピンとこなかったものの他の人の言い回しを聞いた途端にわかるようになることってありますよね。

あなたが情報商材を購入してみて、ここは詰まるだろうな〜と言うポイントがあるはずです。それの乗り越え方を実践に基づいてしっかり防いであげるのです。

それを乗り越えた経験は資産になります。また、情報商材を実践するにあたっても、その教材以外のものも見たはずです。

ネット検索、書籍、など様々な参考文献を見たものをまとめてあげるのです。

これだけで、非常に読者に取って有益なものになります。

3.それ単体で売れる自分の講座やコンテンツを特典とする

このように、情報商材を参加権利として使うのです。ファン化をして情報商材自体よりもあなたの情報発信にどんどん参加したいと言う気持ちを湧かせて商品をうるのです。

このレベルになると、その情報商材を特典としてつけているライバルアフィリエイターなんて関係なくなります。あなたから買うことに意味がある状態になっているからです。

ここには、コンテンツの有益性はもちろん大事ですが、そもそもあなたと関われることに価値を置いているのです。

実際に僕が小玉歩さんの高額教材「情報発信完全伝承」を販売したときのある読者のメールです。

ちなみに、これは情報商材アフィリエイトなんです。

小玉さんの教材ですが、「玉木さんの教材」と間違ってメールが送られてきています。それほど読者が販売する情報商材よりも僕の特典目当てで購入していると言うことです。

これくら自分に興味を集めることができたら、もはや情報商材を売ることなんてわけないのです。

このやり方ならいずれ自分の情報商材として販売することができるようになります。さらに、他社の情報商材を使いつつ自分の特典で成功者を出すとそれもお客様の声として使えます。

なので、お客様の声や成功者の実績がない場合はこの方法でまず成功者を出すことをオススメします。

4.現物

現物をプレゼントするというやり方です。高額情報商材を販売する上で報酬額よりもプレゼントする書籍の方が安ければ黒字になります。

僕も報酬額１万円以上の教材に3000円分ほどの書籍を特典として付けています。

書籍だと情報商材よりも信頼度が高いですし、

と思って購入してくれる人もいます。なによりも自分で特典を作る手間がかからないのに価値のある特典を作ることができます。

特典４パターンはあなたと読者の親密度で使いわけろ！

この４つの特典パターンでしたが、状況に応じてどのような特典を作ればいいのか？と言うことを解説しています。

結論をまとめます。

情報商材アフィリエイトには、レビューで検索エンジンから読者を集めてアフィリエイトする方法と、メルマガで読者を教育してアフィリエイトする方法に分かれます。

[kanren関連記事で内部リンクを送る(２期自分）]

このうち、レビュー記事から来た人とあなたのメルマガを読んだ人とでは、全く読者の質が違うのは簡単に想像できるでしょう。

検索でレビュー記事にアクセスする人は、

このようにレビュー記事を見比べているのです。こういう人は、特典のインパクトで誰から購入するかを決めているのです。

その時に、特典のインパクトがあるのは「１.大量の特典をつけてお得感を出す」パターンか「４.現物」パターンです。

「３.自分の講座」の場合は実績で興味を引ける人にはできますが、初心者にはなかなか難しいです。

逆に、メルマガでの情報商材アフィリエイトの場合は真逆になります。

と、あなたのファンになってくれる人に売ります。

こう言うお客さんに再配布権利付教材などを大量につけることは逆効果です。再配布権利付教材はなぜつけるのかと言うと、メルマガ読者を集めるためです。

再配布権利付教材をみて読者がそこからメルマガ登録をして、リストを奪われる可能性があります。

せっかくファン化した読者をわざわざいろんなメルマガに登録させる必要はないのです。

なので、この場合は自分の企画に参加できることを特典にしたほうがいいです。

さらに売れる情報商材に特典をつける上での注意点

最大限魅力的に魅せるべし

特典は必ず最大限魅力的に見えるようにしましょう。商品の魅力を100%伝えられる努力をするのです。

120%にすると詐欺ですが、その商品を最大限魅力的に見えるようにする努力は必要です。

「ブログアクセスアップ法」

と

「大学受験塾をたった1人で2000人の塾生に増やした魔法の集客術」

とではどちらが欲しくなるでしょうか？　おそらく後者だと思います。特に、検索エンジンから情報商材を買う人にとってはあなたと信頼関係もないので、より魅力的なタイトルに惹かれるでしょう。

特典も購入するまで中身が見えないので、だからこそタイトルで魅力的にする必要があります。

さらに、このような画像を作って画像のイメージをかっこよくするのです。イメージ画像は非常に魅力的に映ります。

これは、ココナラで外注しました。１件500円ほどで外注できますし、今後魅力的な画像を使う機会は非常に増えてきますのでココナラは登録しておくことをオススメします。

ココナラに登録する

直接特典を渡してはいけない〜購入者リストを取れ〜

[imgなんかこれから一緒に歩んでいこう！]って感じの画像

情報商材アフィリエイトで特典を渡すならば、必ず購入者リストを取って購入者リストに対してメルマガを発行してください。

なぜなら、サイトアフィリエイトと違い情報商材アフィリエイトは売ってからが始まりだからです。

[img漫画１外注後に埋め込み]

このように、教材を購入した後もアフィリエイトするタイミングはいくらでもあります。

このように、一度商品を売ったお客さんに対してさらに別の商品を紹介するチャンスはいくらでもあるのです。

なので、あなたの情報商材アフィリエイトの特典を渡すときは、必ず購入者メルマガで渡してください。

クッキーの確認

これは重要です。必ず最後に、あなたの特典を受け取れることを確認してもらってください。これをしないとせっかく販売しても収入が入らない現象が起こります。

インフォトップ決済ですが、特典を得るところにしっかりチェックが入っていないと収入が入らない仕組みになっているんです。

しかも、収入を逃す人がなぜか100人に１人くらいは居るのです。

実際に、僕も報酬を逃したこともあります。15,000円の損失ですからね。かなり大きいです。

このように、せっかく集客してせっかく商品を販売したとしても、読者がクッキーを踏み忘れていると１円にもなりません。

これを防ぐためにしっかりレビュー記事だったり、セールスページで下のような記述をしてください。

扇動マーケティングの特典つきレビューページ

こちらのページのように、しっかりオリジナル特典にチェックがあることを推奨していますよね。

最後に

情報商材アフィリエイトでは、出し惜しみすることなく全力で特典を作っていきましょう。そうすることで、後々自分の商品として販売することができます。

アフィリエイトの間に自分の商品をどんどんグレードアップさせて、最終的に全て利益になる自社商品の開発をしていきましょう！

それでは、最後まで読んでくださいありがとうございました。