僕、めっちゃバイト嫌いなんですよね。
ほとんどの仕事って慣れてしまったら、誰でもできるつまらない仕事だし、なぜかバイトで働いている時は、時間が経過するのがめちゃくちゃ遅く感じるんです。
でも、そんなバイトの時間に彩りを与えて、人生を変えてくれるものがあります。それが、バイト先での出会いです。
僕の大学は理系しかない理系単科大学で、その中でも物理系を選択してしまうという人生最大のミスを犯してしまいました。
そう、そういう理系大学生にとって、もはや出会いといえば「バイト」なんです。もう金なんてどうでもいいからバイトして出会いを増やさないと、あなたの息子が泣いているんです。
最低の下ネタすみません。。。
そう、バイト先というのは、格好の出会いの場ですし、
バイトでの出会いは実力以上の女の子を手に入れられる
これ、めちゃくちゃ覚えておいたほうがいいですよ。
集団での出会いは、自分の実力以上の女の子を彼女にすることができます。例えば、出会い系サイトとか、マッチングサイトで出会った場合、1対1で話す以外方法はありませんよね。
共通の知り合いって基本いないですよね。(出会い系で共通の知り合いがいることの方が嫌だな)
てことは、完全に自分の会話術だけで女性を口説かないといけません。でも、集団の利を使うことができます。
女性は一目置かれている存在に惹かれる
女性は、周りから一目を置かれている人を好きになります。女の子は、男と付き合う時にその男と付き合うのがステータスになるか?というのを
本来の魅力以外にも「周りからの尊敬や好意」を持っている男のことを女性は好きになります。なので、普通の見た目の人ほど集団での恋愛の方が圧倒的に有利です。
バイトってめちゃくちゃ強くて、僕がうまくバイトで彼女を作れた時は、バイトの女の子の誰でも選べるっていう状態でした。別の女の子も口説いたら彼女にできましたね。
バイトの恋愛で失敗談
恥ずかしながら、バイトの恋愛を語っておきながら、失敗もきっちりしています。というか、失敗の方が圧倒的に多いんですよ。バイトで3回女の子を口説きに行ったんですが、うまく行ったのは1回だけ(笑)
このセクションでは、バイトでの恋愛の失敗を語っていきます。
塾講師時代の失敗
これは、大学1年生の時の苦い思い出です。今思えばそれほど可愛いわけではないんですが、結構話が上手で笑顔がなんかよかったんであっという間に好きになりました。
その子は、かなり優秀で某外国語大学でした。塾講師のバイトで、同じ校舎に配属されました。その時担当は中学生でした。彼女は中学生の英語を担当していました。
大学生になって女性との耐性が無いまま(浪人していたので、ほとんど女の子と話すことなく)クリクリの童貞のまんまその子と話すことになりました。
僕が、人生でほとんど初めて「いじる」という技を使ってみたんです(笑)
でも、そのころの僕はおどおどしていて、なかなかうまくズバッといじることができず、
「え〜そういう人嫌い〜」と言われて、心が折れて告白することもなく僕が引っ越してその塾をやめて終わりました。
マクドナルドのバイトの女の子に告白するも撃沈
マクドナルドでもバイトを始めて、そこで1つ下の美容専門生と知り合いました。(とはいえ、浪人しているので大学2年生の時に相手は専門2年生)
僕の方がバイトに入ったのが遅くて、彼女の方が何年も早く入っていたのです。なので、僕が困っているときに助けてくれる姿に一瞬で好きになりました(経験が少ない男特有の笑)。
この子の場合は、あまりにも気持ちを抑えることができずに、すぐにデートに誘いました。バイト先の近くにある飲食店へ誘いました。
無駄にボディタッチをしてしまい、結構引かれてしまいました。
この子の失敗は、なんとか他の人にバレることなく、過ごすことができていました。というのも、一人目の女の子は後から知ったんですが、ちょっと嫌われていたようです(笑)
なので、他の人に広まる前にその子が専門学校を卒業して美容師になってやめてくれてよかったです(笑)
バイトでどうやってうまくいったの?
最終的に2年間付き合った美人の彼女とバイト先の出会いで付き合った方法をご紹介します。
めちゃくちゃ外堀から埋めた
今回は他の人の信頼を得ることから始まりました。
なので、多分ターゲットの女の子以外でもおそらく彼女にすることはできたと思います。その店舗内のバイトの中で
「わたなべ君って結構よくない?」
っていう話題を起こさせたらもう誰でも口説けるんですよ。
そのためには、普段から適度に冗談っぽく好意を伝えていました。真面目に好きっていうんじゃなくて、
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僕「どういう人タイプなん?」
女「え〜、優しい人かな〜」
僕「え!俺やん!」
女「なにそれ〜」
僕「これって、付き合うってことやんね、、w」
[/aside]
と、冗談っぽく言ってました。
こういうジャブがあるおかげで、「完全な友達」にはならずに済んだんです。ちなみに、この「冗談か本気かわからない好意の伝え方」は恋愛システムエンジニアの横山建さんの無料メルマガで学びました。
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ターゲットの女の子の時間帯を把握しその時間にシフトを入れた
ザイオンス効果という心理学の法則があって、単純に接触回数が多い人のことを好きになるのです。なので、普通にその女性との接点が何度も何度も取れるようにしました。
入店してから、その子のことをあんまり知らずに1年が経過してました。僕は夜中の時間帯に入ることが多かったんですが、その子は朝マックにシフトを入れることが多かったんです。
だから、大学3年生になった頃だったので、
「実験が忙しくなってきたんで朝のシフトに変えさせてください」
と店長に掛け合ってその子となるべく出会うようにしました。
改めてデートに誘うというよりも仕事が終わったタイミングで近くの喫茶店で一緒に話すことが多かったです。
ちなみに、この時も[keikou]「冗談か本気かわからない好意」は常に与え続けていました[/keikou]。これをしないと男として見られなくなりますからね。
デートへどうやって誘ったのか?
バイト先の出会いは、接点を取りやすいものの、デートに誘いにくいんですよね。バイトで普段会っているのに、LINEで誘うのもなんか変だし、かといって、普段
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僕「知ってた?明日給料日やで」
女「もちろん、知ってるよ」
僕「それが、俺でも給料もらえるみたいなんよ(とぼける)ご飯奢らせろよ」
女「え、そうなんだw珍しいねwうん、奢らせてあげるw」
[/aside]
ってなりました。ここで初めて夜に2人でご飯に行きました。
告白はせずまずはエッチへ
告白はせずにそのままエッチをしました。というのも横山建さんのメルマガに、
[aside type=”yellow”]「告白は一か八かの大きな決断を女性に迫らなくてはならなくなりリスクが大きい。まずは体を奪うことを目指せ」[/aside]
とあったのでその通りにしました。まずエッチすることを目指すと、告白して失敗して気まずくなることもなく、何度でも普通の関係を保つことができます。
2人とも家が近くて同じバイトなので、家の近くの居酒屋で一緒に飲みに行き、それが終わったら飲んでいるときに映画の話をしていたので、
「〇〇の映画見ようや!」
といって家に誘いました。ちなみに、別に家に映画なんてなくていいんですよ。家に誘うための口実なんで。
ただぶっちゃけていうと、、、
はっきりいって、自分に口説きの能力が全くない状態で、そもそも外堀を埋めることさえもできないんですよね。特に理系の男子は圧倒的に女性と接する機会が少ないです。
接触回数を増やすというのも、あなたに口説きのスキルがない状態で、ただただ接触回数を増やしても
「友達にしか見られないからごめんね」
と言われるだけです。
口説く力がない人にとって接触回数が多いのは、逆効果です。むしろ会わずにたまに会うくらいの方がまだましです。
で、僕も実はマクドナルドで1人目に振られてからと、成功するまでにめちゃくちゃ「恋愛」を学びました。恋愛を学ぶってあんまり考えたことないと思います。
僕も最初はバカにしていました。
恋愛の勉強ってww
と。
しかし、勉強していくうちに自分が典型的なモテない男の特徴に当てはまりまくっていたんです。
「女の子は話したがりだから、聞き手に徹するべし」
「聞き上手はモテる」
こんな恋愛の格言を聞いたことはありませんか?
もちろん、僕も聞いたことがあるし、実行していました。それでも、女性となかなか付き合えないな〜と思っていたのは、「聞き役になって女性を落とせるのは、ある程度好意をもっている人に対して」です。
顔もイケメンじゃない人が、普通に女性の話を聞いているだけだったら、ただただつまらない人になります。そんな恋愛で多くの人が「常識」だと思っていることを、全て覆されたのが、「横山建さん」の無料メルマガでした。
この人が横山さんなんですが、まあブス(笑)。こんな人が語る恋愛ノウハウですよ。こんなブサイクが女性を落とせんのかよ!
って思いませんか?
そういう疑問の答えが全て下のメルマガに詰まっているんです。登録して最初に「口説きの4ステップ」というテキストをもらえるんですが、それで僕は衝撃を受けましたね。
[voicel icon=”https://yuta-silicon.com/wp-content/uploads/2017/09/3f87b92423aa1c7898d46174dec547b4.jpg” name=”わたなべ”]そらブサイクでもモテるわ[/voicel]
って。
そして、これまでの人生でこれさえ知っていたらうまくいっていた恋愛はたくさんあっただろう、、、って悔しくなりました。今だけ、完全無料なので、必ず読んでおくことをお勧めします。