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バイトの店長の人生が悲惨すぎる

雇われ店長
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この自由で素敵な人生を手に入れたからこそ、
本当に恐ろしいのです。

 

もし、この人生を手に入れられていなかったら
と考えると、、、、

 

僕のあこがれの起業家が居ます。
彼は仕事が好きで好きで、
今でもガツガツ働いています。

 

ただ、この起業家の人は、自分の子供の行事に必ず
出席します。

 

平日の水曜日の朝10時の朝顔の水やりにでも、
余裕で参加しているそうです。

 

小学校の行事に父親として皆勤賞だそうです。

 

そんな彼は今年40代にしてレーサーデビューしました(笑)
アグレッシブすぎるww

 

時間やお金をコントロールして、
どうすれば収入が入るようになるのか?

 

時間とお金をコントロールすることができれば、
もはや人生をコントロールすることが出来るのです。

 

その一方、僕が大学生のときに働いていた
バイト先の店長なんかは、
定年まで、こんな余裕もなく終わり、
疲れ切った定年を迎えるんだろうなと思いました。

 

僕は某大手ハンバーガーショップで働いていました。
そう、あのいちばん有名なやつです。

 

僕が働いていたのは、球場の近くでしたので、
イベントのときは、とんでもない混み方を
していました。

 

そういうイベントのときは店長は
必ずシフトとして入らなければなりませんでした。

 

しかもそのイベントって大体が、
土日ですからね、店長に土日なんて概念は
一切ありませんでした。

 

でも、その店長をしていて身につくスキルなんて
驚異的なスピードでハンバーガーを組み立てる
技術だったり、

 

売上金を±0にごまかす技術ぐらいです。

 

よくマネージャーの人がちょろまかしていました(笑)

 

店長は、他の社員と休憩の間に、給料のことで
愚痴を言っていたり、うだうだ世間話をしたり、
次のイベントの話をしたりしているだけでした。

 

しかも、朝も夜も関係どちらも働かされます。

早朝の5時の開店に働かされる日もアレば、
深夜1時の閉店にバイトのシフトが空いてしまったら、
店長が埋め合わせます。

 

そんな感じで、朝も夜もなく、
そして平日も休日もなくただただ働かされて
居ました。

 

おそらく店長は息子の朝顔の水やりはおろか、
運動会でさえも一度も行くことは出来ないでしょう。
一生に一度さえ、、

 

息子の運動会を犠牲にして、
バイトのシフトを組みこんだり、
ハンバーガーを組み立てたり、
テキトーに文句言ってくるおっさんの相手とか
をしなければならないんです。

 

僕は自分の子供が出来たら、
その成長過程とかを自分の愛する奥さんと
一緒に噛みしめるように見守っていたいし、

 

家族との時間を本当に大切にしたいと思います。
子供が出来たら、できるだけ子供の教育に
時間を注いであげたいし、

 

子供のために出来る限りのことを尽くして
あげたいと思います。

 

もちろん、自分のやりたいことも
ありますけど、僕は自分の周りの人と一緒に
歩む人生を本当に大切にしたいなと思っています。

 

僕は年商数十億円の会社を作りたい!

とか

ロレックスをはめたい!

とか

別に僕にはどうでもいいです。

 

そんなことより、僕は自分の家族や子供、
自分の周りの人が何不自由なく、
そして、何の不安もなく人生を送れるように
したいだけなんです。

 

そして、そういう人たちとの自由な時間を
人生を通して楽しみきりたい!

 

そう思っています。

そのためには、色んな所に連れて行ってあげたいし、
そういう体験をするために、
一切迷わずお金は使いたいです。

 

旅行代とかそういうのを気にしながら
生きるのは絶対にイヤです。

 

ま、まず彼女を作らないことには話に
ならないんですが(笑)

 

ただ、店長は今後そんな人生が来ることはまず無いでしょう。
長い連休も取れずに、

 

まともに子供の顔を見られずに朝から晩まで
働いて、ギリギリの生活が出来る給料を
受け取り、

 

あとはそのルーチンワークを繰り返すだけ。

 

来る日も来る日も、お決まりの作業を繰り返して、
会社のマニュアル通りの作業をし、
次の日も次の日も全く同じハンバーガーを作り、

 

完全マニュアル通りの接客をし、
毎日同じように、真ん中から開けてストローをぶっ刺し、
それをいつもどおり渡す。

お決まりの手順で掃除して、
お決まりの手順でパティを焼く鉄板を掃除します。

 

「何が楽しくて店長は40歳までこの仕事を続けているんだ?」
「僕が就職しても同じようにルーチンワークを受け入れるのか?」
「これに疑問を思わない生き方に慣れきってしまうのか?」

 

この時の大学3年生で、父親が部下の不正で、
左遷されたときでした。

 

大企業だろうと、社員は使い捨てにするし、
こんなハンバーガーショップで人生を終えていく人も
居るんだ、、、

 

と、本当に怖くなりました。

 

でも、仕送りが無いし、大学の学費も稼がなければ
ならないし、どうしようもなくそのバイトを
続けていました。

 

そんな状況で、ネットビジネスの世界に
しがみつきました。

 

そのときに出会ったのは、
僕の父親の収入を3日であっさり自動化で
稼いでいる起業家の存在でした。

 

その人はまだ20代で、さらに高卒でした。
僕の父親は52歳でそこそこの大学にも出て、
どんなに体調が悪い日でも体にムチを打って、
働いていました。

 

それでいて、その人の3日分しか
稼げないのです。

 

「こんな世界があるのか、、、、」

そう思いました。

 

そのときに確信したことが一つあります。

 

決まった時間に雇われて働くという方法で、
絶対に自分は幸せにはなれないということです。

 

もちろん、会社でないとできないことも
あります。大きなお金を動かす仕事をしたいなら
銀行員になったほうがいいかもしれません。

 

でも、僕の場合は全くそんな欲望はありませんでした。

 

これまでの人生、高校辺りから、
良い大学に言って、いい会社にはいるのが
当然だと思っていました。

 

でも、それ以外の選択肢が生まれました。

 

普通の人は
なかなかこの選択肢は受け入れられないのかも
しれません。

 

特に大学まで頑張って勉強した人にとって、
それを捨てて自分でビジネスをするっていうことは
なかなかの覚悟が居ることなのかもしれません。

 

しかし、僕の場合は父親が、
超安定した大企業に切られたというのを
目の当たりにしていたので、

 

会社員の安定なんてまやかしであることは
薄々気づいていました。

 

だからこそ、自分一人の力で稼いで生きていこうと
決めることが出来ました。

 

バイトをしながら、大学の実験や課題をしながら、
1年経ったくらいにもう生活には
困らないようになりました。

 

十分一人でなら生きていけるようになりました。

 

周りの友達が、
「説明会とかどれくらい参加したよ?」
みたいな会話をしている中で、僕は研究室で
研究をしながらブログを書いて、稼いでいるわけです。

 

大学生の間は独立することに抵抗もありましたが、
独立してしまえば、案外
「ず〜っと夏休み」みたいな感覚なんだなと
わかりました。

 

こんな毎日楽しくて良いのか?と思うくらい
楽しい人生を送れています。

 

今では、月収80万円ほどを自動で稼げるようになり、
だいぶ楽な生活が出来ています。

 

目覚ましなんか一切かけずに
眠たくなくなるまで寝ています。

 

もし、あなたが今よりも自由な人生を送りたいという
願望があるのでしたら、その気持ちを
メールで送ってきてくれませんか?

わたなべにメールをしてみる

 

僕はそういうメッセージには
100%返信しようと思っています。

 

ネットビジネスで生活出来るくらいの
まとまったお金を稼ぐなんて別に
難しいことではありません。

 

僕もそうですし、冒頭で紹介した尊敬する起業家も
元々は、元手ほぼ0から始めています。

 

あと正しいノウハウややり方を勉強する
自己投資をして、そのとおりにやることができれば、
誰でも稼げます。

 

僕自身、2年連続で大学受験に落ちていますし、
最初はポチポチ人差し指でタイピングしていました。

 

それでもたった1年で十分稼げるようになるのです。

 

もっとスペックが高い人なんて山のように居ます。

 

 

個人が経済的、時間的自由を手に入れる時短起業とは?
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ABOUT ME
ナベヤン
大学3年生の時に借金と仕送りストップによりネットビジネスを開始。 大学生の時に大量の高額情報商材を購入し、借金地獄になったものの大学生のうちに月収40万円を達成しネットビジネスだけで稼げるようになる。 ネット副業・Webマーケターキャリア・投資などの稼ぐことに特化したブログを運営中
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