僕たちはみんな自由な人生を手に入れることが出来ると思うんです。
僕は、こんなブログを運営しているし、
「わたなべさんみたいに自由な人生を手に入れたいです!」
「こんなにわかいのにもうセミリタイア生活をされていて本当に尊敬します!」
ってよく言われるんですよ。
僕はもちろん照れますわな。
お調子もんなんで(笑)
ただ、僕の内心は、
[voicel icon=”https://yuta-silicon.com/wp-content/uploads/2017/09/3f87b92423aa1c7898d46174dec547b4.jpg” name=”わたなべ”]ホンマはたいしたことやってへんねんけどな〜[/voicel]
自由になることって実際めちゃくちゃ簡単なんですよ。
信じてやりつづけられれば、誰だって出来るわけですよ。
でも、なぜか日本人の0.5%も自由な人生を送れていないと思うんですよ。
ちなみに、僕が思う自由は、
・金銭的自由
・時間的自由
・身体的自由
・場所的自由
この4つが全て揃っていることです。
この4つが全部揃っていないとむっちゃ自由の価値が大暴落します。
例えば、お金があるけど、会社のことでいつも頭がいっぱいで、いつ部下に裏切られるのか心配である経営者は結構居ます。
こういう人たちって、結局自由ではないんですよね。精神的な自由が無いときついです。
また、時間や場所にも自由だけどお金が無いと大幅に選択肢が狭くなり、人生で様々な経験をすることができなくなります。
ホームレスやフリーターなんかはこれですよね。例えば海外旅行に行きたいな〜って思っても無理です。
また、時間も金銭も自由であっても、病院のベッドの上だったら意味が無いですよね。
死ぬ間際に自由になっても仕方がないですよね。
だから、僕たち大学生や20代の若者は、『今』この4つの自由を手に入れる必要があるのです。
多くの人がこの自由を手にすることが出来ていないかという当たり前すぎる理由
いいですか?
今から、めちゃくちゃ当たり前のことを言います。
引く準備は出来ていますか?笑
だって本当に単純明快で当たり前すぎて、拍子抜けします。
それは、自由を目指してないから!
なんです。
多くの人って自由になる方法を知らないからなんですよ。
当然過ぎて言葉も出ないでしょう。
心のなかで自由な生活っていいな〜
遊牧民みたいな生活って楽しそうだな〜
とおもったところで、現実にやっているのは会社に雇われたり、就職活動をしだしたりするわけです。
いやいや!就職したら自由な訳ないやんって話なんですよ。
まあ、就職しても自由を目指すことはできるんですが、多分やっている人はほとんど居ないわけです。
例えば、野球部でも、トスバッティングってのがあります。
多分、ほとんどの一般人はこんなかんじで、ピッチャーにまっすぐ返せないと思うんですよ。でもある程度野球をやっている人にとって、これって誰でも出来るんですね。
でも、普通の人がやってみると出来ないから、
「毎回ピッチャーにそのままかえせてすごいね!」ってなるんです。
多分、野球を何年かやっている人なら全員言うと思いますよ。
『ぜんっっぜんすごくないよ!』
って。
で、マジで自由になるってこれとおなじようなもんなんですよ。だってほとんどの人は自由目指してやってみたことあるの?
って思うんですよ。ないですよね。だから自由になれないわけで、
目指してみたらトスバッティングみたいに簡単に当然のように出来るんです。
ビジネスのロジックなんて簡単です。
僕は今、毎月自動でそこそこの金額を生み出すことに成功していますが、これってロジックで言うと
中学校の2年生の勉強よりは簡単だと思います。これ本当に。
実行できるかどうかは別にしてビジネスの仕組みで理解できないところなんて全くないと思います。
そう、知っているか知らないかだけ!
しかも、更に言うとそれをやったかやってないかだけ!
神は細部に宿ると言います。
そのような情報をたった1つ取得したかどうかだけで、
人生なんて一瞬で変わってしまうんです。
もしかしたら、僕が言っていることが、
怪しく感じるかもしれません。
その感覚はめちゃくちゃに正しいです。
だって、怪しいともし全く思っていなかったら
[keikou]すでに自由な人生を手にしているはずだからです[/keikou]。
その情報は知りたいですか?
その情報はメールマガジンと僕の電子書籍で
公開しています。
なぜ公開するのか?
それは、ある僕の人生を変えた人の言葉に感化されたからです。
「人生は一人で生きていくにはあまりにも長く寂しいものだ。」
人生は短いようで長いです。
その間一人で自由になっていても
もはや何の幸福でもありません。
だから、僕はなるべく僕の発信を見てくれた人
だけには、自由になって欲しいんです。
僕はやっぱり高校時代の部活のような
雰囲気がすきなんです。
それに、僕が今やっているビジネスって、
『一人一人の世界を作る』ことなんです。
なので、特に増えてもライバルになることは
ほとんどないし、むしろ色んな人がそれぞれ
情報発信をして活躍したほうが
業界が賑わって、活性化されるからです。