だから、今回は具体的にブログ記事や動画のウェブコンテンツがどれほど爆発的効率なのかを解説しようと思うよ。
正直、こんなにデジタルコンテンツで効率よく稼げる時代で、時間労働なんて全くやる気になりません。
日々ウェブコンテンツを生産し続けるだけで稼げる、いや稼ぎ続けられる恐ろしい時代なのです。
ウェブコンテンツは、あなたの代わりにはたらき続けてくれる奴隷制度みたいなものです。
デジタルコンテンツは信じられない時間働き続ける
これは米津玄師さんの「Lemon」という曲です。この曲はYoutubeに2018年2月26日に公開されました。
そして、この記事を書いているのは2月7日です。1年弱で再生回数は3億回。
この曲は4分ほどで全員がこの曲の全てを聞いているとは思いませんが、仮に4分間聞いたとして、
4分×3億=1.2×109分
てことは60分で割ると時間が出ます。
2億時間
これを24時間で割ると、
83万3333日
これを365日で割ると
2283年
これの凄さわかりますか?
たった1人の作ったコンテンツがいろんな人々の時間を積もり積もって2283年分の時間を消費させているのです。
一度作ったコンテンツが働きまくって、自分がいない時も働き続けてくれるのです。
僕の3年は約25年になりました
僕のブログには、693万1662セッション(訪問)がありまして、1セッションあたりの平均滞在時間が1分52秒=112秒なんですよ。
てことは、
693万1662×112=776,346,144秒の間サイト立ち上げから人々が僕のブログに立ち止まっているのです。
じゃあ、わかりやすいように日数や年数に計算していきますよ。
776,346,144秒=12,939,102.4分=21万5651.707時間=8985.5日=24.6年
僕が計測し始めてからでもたった1つのブログが3年間で25年分人々から時間をもらっていたことになります。
現在では1日に10日分ほどの時間見られています。
人間が働いたら1日10時間労働が関の山ですが、僕のブログは毎日240時間フル稼働で働いているのです。
他の人が毎日どれだけ目をこすりながら徹夜しても、24時間働くのが限界ですよね。でも、僕の場合は何もしなくても240時間とか働いている状態なんですよ。
めちゃくちゃ仕事が楽しいならわかるけど、時給労働をいまだにやるっていうのは本当に効率が悪いですね。
もっとウェブコンテンツを生産していったほうが、効率よく稼げます。
仕事が好きならいいんですが、嫌な仕事で時給で働いているなら迷ってないで今すぐコンテンツを作り始めたほうがいいです。
積もれば積もるほど自分の影分身が働いてくれる
これってすごいですよね。
コンテンツって積もって行けばどんどん自分の影分身のように働いてくれるのです。
24時間365日一切弱音も愚痴もはかずにあなたに忠誠を誓って人を集め続けてくれるのです。
しかもネットならばメルマガ配信システムのステップメール機能を使えば、全自動でセールスまでやってくれるんです。
セールスマンまで自動なんです。
僕は、こうやってどんどんコンテンツを作っていって日々自分の分身を作り続けているんですよ。1記事1記事の積み重ねなんですよね。
って一生言ってたらいいんですよ。はっきり言ってそんなことばっかり言っている人を説得する気持ちにもなりません。
そうやって歩みを止めていたらいいんですよ。僕はその間にも自分の影分身を作ってどんどん自分の代わりに働く身代わりを作ります。
そして、積み重なってさらに稼ぎを増やしていきますよ。
こんなに効率がいいのに、やらない理由ばっかり探すのって本当に勿体無いな〜って思ってしまうんですよね。
やれ「飽和」だとか、やれ「先行者利益」だとか、いろんな理由つけてやらない人が多すぎる。
ネット上にコンテンツを作るのはあまりにも効率が良すぎる
僕は今日も自分に忠実に24時間365日働くネット上のコンテンツを作り続けます。
この営業マンがまた1人増えて、僕の銀行残高を知らない間に増やしてくれるかもしれません。
このコンテンツが僕と誰かの出会いになるかもしれません。
将来の奥さんを連れてきてくれるかもしれません。
情報発信をすることで僕は人生で大切なものを全て得ることができました。
どんどん、僕たちを取り巻く労働環境は悪化していきます。正社員の安定なんてとっくに崩壊しています。
出世しようとしても、少子高齢化で上の役員ポストには大量の人が渋滞しています。というか定年ギリギリにポストを得てなんになるんだ?
って思いませんか?
もしかしたら、いつか国が整備するかもしれませんね。
もしかしたら、いつか会社がたくさん給料をくれますかもしれませんね。
もしかしたら、いつか会社が週休5日にしてくれるかもしれませんね。
さ、、、いつの話なんですかね・・・・・
僕は、今を耐え忍んで将来に期待したりしません。会社も国もあてにしません。
僕は、好きな人を今手に入れたいし、自由な人生を今手に入れたいです。
老後に日本が働き方を改革しようが関係ありません。
あなたは、会社に期待してこのまま会社に人生を任せるかもしれません。それはそれでいいでしょう。
ただ、僕と同じように人生を自分の力で切り開きたい人もいるでしょう。
そういう人は、僕と一緒に自由を目指す仲間になりませんか?
共に自由を目指す仲間を!