マインドセット

「やればいいだけ」は強者の理論である。弱者前提で生きるべし

今の強者とか弱者

どうも、ナベヤンです。

強者の理論をひたすらアフィリエイトをすることができるとしたら日々大量のアクセスを集めることで

  • 「努力は誰でもできる。やるかやらないか。それだけ」
  • 「こんな僕でもできたんです。あなたなら必ずできます」
  • 成長してないのは言い訳

本当にこのような論法がよく使われます。そして、僕も使ってしまっていたことがあります。

実際、僕自身は自分には才能がないからとにかく努力するしかないと思って生きてきました。実際に努力しない人は言い訳だと思ってました。

 

でも、こういう努力の押し付け、成長の押し付けっていうのは強者の理論なんですよ。世の中最初から全員が強者とは限らないんですよ。

そして、強者の理論を押し付けることでその人が強者になることはかなり珍しいんですよ。

 

今回は、強者の理論に疲弊している弱者っぽい人向けに記事を書いています。

結論をいうと

自分が弱者な前提で生きるべき

です。

一番の問題が、強者になりたい時に強者のいうことを聞いたら強者になれないということです。

 

実際、僕は今年ADHDの確定診断をされて発達障害だということを知りました。発達障害だと人よりもあゆみが遅くなるのは仕方がないのです。

弱者は弱者なりの歩みをしなければならないし、強者とはいつの間にかなるものです。

強者の理論「やればいいだけ、やれ」は単純だが実行できない

ナベヤン
ナベヤン
やればいいだけだ!やれ

強者の理論で典型的なものが「やればいいだけじゃん、やれ」ですね。

そして、この強者の理論の一番タチが悪いところは否定することができないことなんです。

だからこそ、強者の理論を鵜呑みにしてはいけない人も鵜呑みにしてしまうんです。

 

例えば、ブログビジネスを教える講座をやっているんですが、実は多くの人はパソコンを毎日開くことも当たり前じゃないことに気づきました。

僕は毎日ブログ記事を書くなんて当たり前だと思っていたんですよ。実際僕はブログを毎日書いていましたし、今もかなり毎日書いています。

そして、ブログ記事を毎日書くなんて当然だと思っていました。

 

ですが、そもそも新しくブログを始める人とでは前提条件が違ったんです。

僕はWindows98の頃から日々パソコンを開いて、ネットサーフィンをしたり、タイピングゲームに勤しんでいたりしていました。

アルファベットはパソコンのタイピングをしながら覚えました。

 

もはや僕はブログに関してすでにある程度強者だったのです。当然としてパソコンを扱うのが当然で、中学生くらいにブログを書いたことがある僕からしたら

「量なら誰でもできるでしょ」

「ブログを毎日書けば成功するじゃん」

っていう結論にいたってしまうんです。

 

このように、強者の理論を使う人は自分がこれまでの環境を当然のものとして発言してしまうんです。

しかも、それで人々を導いてしまうから厄介なんです。今の時代SNSの発達のおかげで成功者を見る機会が非常に増えました

なんでもない個人が一気にのし上がるストーリーを見ることができる反面、一方で自分への嫌悪感を感じやすい時代にもなりました。

弱者は勝ちたいと思うべからず

負け

今の世の中強者は強者っぽくないんですよね。普通の人が成功する時代ですから、普通の人が普通っぽい生き方で稼げたりするんですよね。

「やるからやらないかだけですよね。」

「誰でも努力したらできる時代です!」

っていう発言をします。至極正論。

ですが、それを実行できないのが弱者です。そして多くの人は基本的に弱者です。一部強者になることもあるんですが、多くの場合は弱者です。

 

僕もブログでは多少強者になりましたが、Youtubeを始めて動画編集に携わることになると本当に弱者だということがわかりました

毎日こなすだけじゃん。これがいかに難しいか。

そこまでモチベーションが高まらない人も多いし、そういうこともよくあります。

そう、でも量をやろうと思って量をこなせるのはかなり過去の人生の積み上げに寄るところが大きいんです。

 

そういう人が強者の

「やるだけじゃねえか! やれよ!」

を鵜呑みにしてはいけないんですよ。

弱者は弱者なりに強くなる方法

弱者も強くなる

諦めて妥協して生きていくという選択肢をする以外は、成功して幸せになるためにはある程度強者になる必要はあります

その時に大事なのが「強者っぽい人を視界に入れない」ことです。そして、強者との比較はやめることです。

そして強者っていうのは、大企業の超成功している社長とかだけじゃなくて自分より年下だろうと当たり前にあることなんです。

 

頑張れない自分をいくら慰めても残念ながら成功することはできません

成功を諦めてもいいんですが、そこまで割り切ることができないのも事実なんですよね

 

時に強者は自分よりも年下だったりします。年下がこれだけやってるのに自分がうまくいかないのはおかしい! って思ってしまうんですよ。

だからこそ、弱者なら弱者としてコツコツ細かいことをするべきです。

努力を継続するための環境作り3ステップ
  1. 目標を達成するための最も小さな行動まで因数分解する
  2. 環境を整える
  3. これらをやる気があるうちに可及的速やかにやる

この流れでやります。弱者は強者の扇動によって巻き込まれがちです。僕もそうです。

努力を継続する
努力を継続する方法〜継続できる人とできない人の違いは〇〇のみ〜努力を継続できる人と努力を継続できない人がいます。この2者の違いは根性があったり、ストイックさがあったりするからではありません。努力を継続できる人は「〇〇〇〇」を作ることを念頭に置いているのです。一方、継続できない人ほど努力や根性に頼りがちです。努力の継続をするためにモチベーションが上がったり、やる気が出た時に〇〇を作ることが重要です。...

こちらの記事でひたすら書いています。

人がバカにしてくるくらいしょうもないことでも楽しむんです。

 

でも、だからと言ってそれが誰でもできるわけじゃないってことを知らないんですよ。

「こんな僕でもできたんだから、誰でもできるでしょ!」

って心のそこから思ってるからタチが悪いんです。

ブログの例でいうと、とにかく毎日パソコンを開くところから始めたらいいんですよ。

最後に:負けに慣れることは大事

本記事のまとめ
  • 「努力や量は誰でもできる」は強者の理論
  • 弱者は強者と比較しない(インスパイアもされない)
  • 誰もかもがバカにするほど小さいことから始める

弱者がこの世界で成功したければ、負けに慣れることが大事です。

頑張っている人を見て、それにインスパイアされるということは「負けたくない」という気持ちが働いています。

その気持ちが悪いとは言いませんが、多くの場合はそれが邪魔してしまうことが多いです。

 

負けたくないという気持ちは現状取り組んで頑張っていることを妨げてしまいます。これまで自分のペースでうまく進んでいたことのペースを阻害してしまうだけなのです。

弱者はとにかく「感情のまま行動し始めない」ことが最重要です。そして自分のペースで物事を継続するのです。

これまでの人生でうまくいったパターンとうまくいかなかったパターンを比べてみるとわかります。

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大学3年生の時に借金と仕送りストップによりネットビジネスを開始。 ネット上で塾起業をして、のべ2000人以上の塾生を集客。収益を自動化して今では仕組みの収益のみで生活をすることに成功。3ヶ月で-15kgのダイエットに成功する。

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