自分で自作した教材や特典があるんですけど、それをもっとイメージが伝わる本やDVDのイメージ画像にしたいな〜
こういうやつって自作できるんだろうか?
このような情報商材のイメージを表す画像は誰でも簡単に無料で自作することができます。そのツールをご紹介します。
情報商材のイメージ画像を作る無料サイト
3D boxshot
3D boxshotは自分の好きな画像で上のような「本の冊子」「CDのジャケット」「CDのジャケットとディスク」「DVDボックス」のような合計6つのタイプのイメージ画像を作ることができます。
より細かいデザインを設定したい人は3D-BOXSHOTを用いるといいでしょう。この3d-boxshotの場合は表紙、裏面、脊柱など細かく画像を指定することができます。
このように、表紙、裏表紙、背表紙を指定することで冊子を作ることができます。
このように6つの中から作りたいイメージ画像を選択します。そして、その後
Frontが表紙、Spineが背、Backが裏表紙になります。ここでファイルを選択で使いたい画像を選択するだけでイメージ画像を作ることができます。
ただし、これはダウンロードはできないので、毎回スクリーンショットで画像を切り抜き保存していきます。
Adazing無料電子ブック作成ツール
3d boxshotよりも画像の完成度は高いです。さらに脊柱の画像の設定が面倒臭い人はこちらを使うといいでしょう。
こちらは、たった1枚画像を指定するだけで好きな画像を作ることができます。しかも3d boxshotよりも綺麗な画像に仕上がります。
こちらは両方ともadazingで作りました。
このように好きなデザインを選択肢「次の一歩」をクリックします。
このように、「First Name(名前)」「Email Address(メールアドレス)」「カバー画像」を選択肢「Finish」をクリックすると冊子の画像ができます。
3d boxshotよりも出来上がりが綺麗ですし、非常に簡単なので僕はこちらの方がおすすめです。
より魅力的な冊子を作るには?
ただ、やはりよりデザインを凝ったものにするならば、イラストレーターに外注することをおすすめします。
上の画像は僕が昔配布していた無料レポートの「ブログビジネス大百科」というものですが、こちらの無料レポートはイラストを外注して作りました。
このように、やはり高度な画像は実際にイラストレーターに細部まで書いてもらわないと作ることができません。
イラストの外注はcoconalaで依頼します。
まとめ
- 3d boxshot
- adazing
- coconala
などを使って情報商材のイメージ画像を作るべし!
最後まで読んでいただきありがとうございます。