情報商材といえば、どういうものなのか?
言葉も聞いたことがないかもしれません。僕は過去に様々な情報商材を購入してきました。
ビジネス系だけでなく恋愛系まで僕の人生が今楽しくて幸せなものになっているのは、情報商材のおかげと言っても過言ではありません。
これから人生をよくする上で、知識への投資を避けて通ることはできません。
その中で一番一般的な情報商材について解説していきます。
情報商材とは?
情報をまとめたもので、ベネッセの進研ゼミや、石川遼くんが出ていたスピードラーニングのような教材も全て情報商材です。
広い意味でいうと本も学習参考書も全て情報商材です。
ですが、ネットで言われる情報商材はデータコンテンツのことをいうことが多いです。
最近は特に情報商材も受け入れられてきました。KindleやAudibleのようなamazonのサービスのおかげで情報商材もどんどん世の中に認められるようになってきました。
ただ、中には「情報商材」という言葉に不信感を持っている人もいます。
その理由も踏まえて情報商材のメリットデメリットに触れていこうと思います。
情報商材の特徴やメリット
一般的な書籍よりも具体的で実践的なノウハウが学べる
ノウハウが具体的すぎると、書籍だとそのノウハウが使えなくなった時に、簡単に改訂ができませんよね。
その一方、情報商材でそのノウハウが使えなくなった時には、簡単に改訂することができるのです。だからより具体的で実践的なノウハウを学ぶことができます。
学び方を選ぶことができる。
情報商材は学び方がたくさんあります。
僕が作っている受験の情報商材ならば、電子書籍、音声、動画講義、問題集、会員サイトと大量の学び方を用意しています。
音声で学びたい人もいれば、電子書籍で学びたい人もいますよね。自分に合う学び方を選択することができます。
どんどんアップデートされる
本は改定されたらまた購入しなければなりません。書籍になっている分、その本は2度と改定されることはありません。
5年前のノウハウを読んで見ても、とっくに古くて使えなくなっているものがたくさんあります。
しかし、情報商材なら時代と合わなくなってきたら無償でアップデートしてくれるのは当たり前です。
僕が一番最初に学びネットビジネスの基本を学んだ情報商材はすでに3回アップデートされていて時代に合わせてどんどん使いやすくなってきています。
販売者さんと会う機会が設けられることも多い
僕は情報商材の販売者さんと何度も話したことがあります。情報商材の販売者さんとはなかなかアフィリエイトをする機会があります。
本の著者さんと会って話す機会ってほとんどありませんよね。
しかし、情報商材販売者はかなり密に関わってくれる人が多いです。なので、教材の内容を直接聞くこともできますし、実際販売者さんと仲良くなることもできます。
僕もかなり交流する方なので、僕から教材を購入してくれた人は、なんども密に関わっていくこともあります。
返金保証がついているものもある
実際情報商材をやってみてうまくいかないこともあるでしょう。うまくいかなかったら返金も承っている情報商材の販売者もいます。
なので、ノーリスクで取り組むこともできます。
なぜ情報商材で返金保証をつけることができるのか? というと、情報商材っていうのは原価がかかっていないものが多いんです。
原価がかかっていないから、返金しても赤字にはならないんですよ。なので初心者にはありがたいですよね。
ノーリスクで学ぶことができます。
情報商材のデメリット
価格が本よりも高い
1万円を超えてくる情報商材もあれば、さらに上のものもあります。なので、本の値段が当たり前だと思っている人にとっては高いと感じるかもしれません。
ですが、僕からしたら全く高いとは思いません。書籍では書ききれなかったり、直接販売者の音声を学べたり、書籍では到底かかれないようなノウハウを知ることもできます。
詐欺的なものもある
情報商材の中には、詐欺的なものもあります。多くの人が情報商材に対していいイメージを持たない人もいるのは確かです。でもね、、
情報商材詐欺だ詐欺だ!
っていう人いるけど、インフォトップにあるやつで、「詐欺だくそったれ!!」ってなったことないんだが。。。(有料noteならある)
↓こういうやつのこと言ってるなら、まず100%引っかかる奴が悪いでしょ。幼少期何して来たらこれにお金振り込めるようになるんだ? pic.twitter.com/sso7AqFkm9
— 受験化学コーチわたなべ (@masayan00001) 2018年7月11日
情報商材詐欺だ詐欺だ!
っていう人いるけど、
インフォトップにあるやつで、「詐欺だくそったれ!!」ってなったことないんだが。。。(有料noteならある)
↓こういうやつのこと言ってるなら、まず100%引っかかる奴が悪いでしょ。幼少期何して来たらこれにお金振り込めるようになるんだ?
これが本音です。
情報商材が悪いのではなく、こんな情報商材を売る奴は別にどこにいっても悪いことします。情報商材が悪いわけではなく、人間が悪いのです。
どうか、一目見ただけで、こんなものはありえないっていう感覚は身につけて欲しいと思います。
こういうのですよ! ありえないからね。
購入するまで中身を見ることができない
購入するまで中身を見ることはできませんよね。
なのでたま〜になんだこれ!? ってのがあります。
インフォトップの情報商材ならば、審査があるので大丈夫なのですが、それでもなんだこれ?って思ってしまうようなものがたまにあります。
いくら情報商材がよくても、その情報商材の内容が株やFXだったら大学生や社会人1年目くらいの人ではどうしようもありません。
金融投資は、最低限資産1000万円はないと全く話になりませんからね。
いいノウハウだったらいいのではなく、あなたの状況や目指す未来に合致していないといくら情報商材を購入しても幸せにはなれません。
初心者はどの情報商材を選べばいいのか?
僕は様々な情報商材を購入してきました。
中には、自分が目指すライフスタイルを叶えられないような情報商材もありました。
ですが、その中で自分に合う情報商材もたくさんありました。僕が紹介する情報商材は、
最終的に、自分の手から離れて趣味に没頭している間もお金が入り続けるような仕組みを手にすること
です。もちろん、月収100万円ほどは最終的に手に入れて欲しいですが、それよりも優先すべきなのは、いかに時間と場所と人間関係の縛りから抜け出せるかが重要です。
世の中には月収1000万円稼ぎながら、自分が働かないとお金が入らない状況の人がたくさんいます。
本人は、俺は仕事が好きだ! といっていますが、どうでしょうか? 毎日朝から晩まで働いて、自分が働くのをやめたら収入が途絶えることに恐怖を感じているのです。
自分が働かなくても問題なくお金が入ってくる仕組みを作ることが圧倒的に稼ぎに直結することでしょう。
ということで、僕のお勧めする情報商材は、「仕組み」「資産」を作ることに主眼を置いています。