どうも、大学2年生まで人に囲まれていて、大学3年生から突如誰とも昼食を食べなくなったわたなべです。
大学生でぼっち飯に悩んでいる人もいるでしょう。そうなると、食堂には居づらいから、パンだけ買って図書館でひっそり食べて居たという人も多いでしょう。
ですが、安心してください。
ぼっち飯は突然の女の子とのチャンスに強い
ぼっち飯のいいところは、フットワークが異様に軽くなることです。
女の子とご飯を食べるチャンスに、動きやすいんです。
例えば、その前の授業で女の子と話すタイミングがあったとします。僕の場合女の子と実験が同じペアになったりしました。その時に、
「ご飯食べに行こうよ」
って言いやすいんですよね。僕は大学3年生からぼっち飯を始めてから、これまで2年間ほとんど同じ大学の女の子とご飯を食べることはなかったのですが、一気にそのチャンスが増えました。
これ、友達とご飯を食べていたら、なかなか女の子と2人でご飯を食べに行くことなんてできないんですよね。
「あいつ、1人で女の子と飯いきやがって」と反感を買うのではないかと気にするでしょう。
でも、そもそも1人で食べていたら、あなたの足を引っ張る人がいなくて、簡単に誘うことができます。
ぼっち友達ができるのだがそいつが面白い
図書館で他のぼっちと話して居たんですけど、そいつのおかげで僕は人生が変わりました。
僕は実はブログでご飯を食べているんですが、そのきっかけをくれたのが、ぼっち飯の時に知り合った大学の友達です。
その友達がアフィリエイトという物をやっていると聞いたので、僕は「アフィリエイト とは」と調べてみました。そこから、今の僕がいます。
[topic color=”red” title=”アフィリエイトとは?”]
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そのおかげで、今の僕がいます。孤独に昼休みになると黙々と何かに打ち込んでいる人に話しかけてみてください。
想像を超える面白い出会いになるでしょう。
ぼっち飯で浮いた時間にブログ記事を更新していた
僕は、このブログではありませんが、ぼっち飯をしている間に大量のブログ記事を書きました。1回の昼休みに1記事頑張って書いていました。
そういう積み重ねがあったおかげで、今では月収100万円を稼ぐことができています。しかも新卒2年目でですよ。
月収100万円ってサラリーマンだったら、
1週間で5時間も昼休みに時間があるんです。
年間で250時間も、増えて自分を磨く時間にすることができます。
ぼっち飯は自分を成長させるのにめちゃくちゃ役に立ちます。
ていうか、いろんな人と群れてご飯食べてまともな会話したことありますか?
俺はない。
楽しかったし、普通に大学生としていい思い出にはなりましたが、今の自分があるのは大学3年生からぼっち飯を実践したからです。
ぼっち飯をしていることは他の人は全く気にしてない
日本人は異様に周りの目を怖がる習性があります。
でも実は全くそんなことありません。ほとんどの人はあなたがぼっち飯をしていようがしていましが、何も気にしていません。
他人は、あなたが思う以上にあなたのことをどうでもいいと思っています。
多分、大学を卒業してからあなたのことを思い出すことは、ほとんどないでしょう。
そんな他人の目なんて全く気にせず、あなたは好きなことをしたらいいんです。
最後に
はっきり言って、大学でず〜っと同じとグループで行動を共にしている人とかみてると、ホモか。って思います。
いつまでお前らくっついて、だらだら馴れ合ってるんだよ。大学生活は短いです。
今ぼっちなら、あなたはラッキーです。無駄なしがらみに付き合う必要がありません。自分の本当に好きなことに全力で取り組む時間にしてみてください。
[aside type=”sky”]モテるやつ、できるやつは群れたりしない。普段から群れているやつに本当の友達は居ない。[/aside]
大学の友達と合わないな〜って思ったら、孤立してみたらいいでしょう。そしたら、同じく孤立しているけど何かに打ち込んでいる一生涯の友達ができます。
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